野球・サッカー・バスケットボール・水泳・ゴルフ・バレーボール・体操など、いろいろなスポーツが世の中には溢れています。
あなたのお子様にはどんなスポーツをさせたいですか?既に何かのスポーツをさせていますか?
お子様の活躍している姿を見たいというのは、誰もが望むことです。同じようにケガをして欲しくないとも思っているでしょう。
上手くなるためにはたくさん練習しなければいけない、でも練習をさせ過ぎるとケガをしてしまう。チームではそのスポーツのスキルは教えてくれても、カラダの土台を作るトレーニング、ケガをしないカラダ作りは、なかなか教えてくれません。
すくトレでは多くの方が望んでいる「スポーツパフォーマンス向上」を手に入れるための効果的なエクササイズプログラムを提供しています。
ポイントは「基礎体力の向上」と「ケガの未然予防」の2つです。
スポーツに限らず、何かの動作を上手く出来るようにするためには反復練習が必要です。駒なしの自転車、逆上がり、跳び箱、一輪車など一昔前でも様々な運動スキルを反復練習して覚えてきました。またこれらの動作は一度、覚えると簡単には忘れません。
スポーツ動作も同じです。一度、カラダが覚えてしまえばそう簡単には忘れません。但し上記した運動スキルとスポーツ動作では求められるレベルが違います。ですから、ただ反復をしているだけでは習得するのは難しいのです。
すくトレでは実際のスポーツ動作の反復練習はしませんが、もっと基本に立ち返ったカラダの根本である土台作りから指導していきます。スポーツ動作は応用的な動きです。土台が出来ていなければ、応用はできません。
あなたのお子様はカラダの土台がしっかりしていますか?手遅れということはありませんので、根本的な土台作りを見直しましょう。
昔からスポーツにケガは付きものと良く言われてきました。果たして本当にそうでしょうか?確かに予測不可能な突発的なケガは避けられないものがあるのは事実です。またそのスポーツを上手くなるためには必要不可欠な技術の反復、ハードな練習メニューはカラダへの負担も大きいので、慢性的なケガをしやすくなるのも事実です。
しかし使い過ぎ(オーバーユーズ)による慢性的なケガや不注意によるケガは、カラダに負担の少ない使い方や適正なケアを行うことで未然に防ぐことが出来るものが多くあります。
例えば、腰痛になると「腹筋が弱いからと腹筋をさせられる」、肩痛や肘痛になると「とりあえず冷やせば良いとアイシングだけをする」、股関節が固いと「開脚や股割りをさせられる」、こんなことを聞いたり見たりしたことありませんか?まだ一般的にはこれらが当たり前のようにまかり通っています。
すくトレではカラダの基礎的な使い方を根本から見直すことで、ハードな練習にも耐えうるカラダ、また再び同じケガをしないカラダを作っていくことができるのです。
あなたのお子様のカラダは本当に正しく使えていますか?本当にケガをしないためのカラダの使い方を今すぐ習得しましょう。